知識検定とかいう俺史上1番面白そうな検定を見つけた
だらだらなるままに生きている男Mなりです。
もう12月半ばですね。
時間が経つのは早いものです。
ここ3連休ですがほとんど家に引きこもってしまいました。
まだ大学の冬休みではありませんが心は既に冬休みと共にあります。
あっ🤭3連休じゃありませんでしたね。
世間的には月曜日は平日でした。
家にこもると言えど研究や勉強などの生産的な活動をしていたわけではなく、布団の上でパソコンと一緒に様々なポーズをとったり、スマホや掛け布団と戯れたりしていました。
ある意味研究してるじゃんとかツッこまれそうですが、別に私は怠惰大学生に関する研究の被験者ではありませんよ。自発的行動です。
このように怠惰を絵に描いたような生活を繰り返していた私ですが、偶然にもとある面白そうな検定に出会いました。
今回はその面白そうな検定について話します。
面白そうな検定について
その名は、、、
知識検定
https://www.kentei-uketsuke.com/knowledge/
わかりやすくも、具体性がないこの検定。
詳しく調べてみると
単純に知識の広さを問う検定だそうです。
出題範囲と試験時間
出題範囲は、一般常識や時事、歴史や科学など本当に様々、対策も1日やそこらではどうにもならなそうです。
そして驚くべきはその問題量と試験時間。
2級、1級がありますが、2級は250問を80分
1級に至っては1000問を300分でこなさなければなりません。
1問あたりに使える時間を計算すると2級は
19秒、1級は18秒しかありません。
漢字検定や、大学入試、そろばん検定や象使い検定など、人並みに試験は受けたことがありますが、このような試験には出会ったことがありませんでした。
これは是非一度受けて見たい。
ツイッターに例題が(おそらく2級レベル)
あったので解いてみると意外に難しい!
重箱の隅をつつくような問題しか出ないのかというとそんなことは全くなく、話のネタになるような問題から役に立つ知識まで様々。
数問解いただけですが面白かったです。
久々に知的好奇心が湧きました。
さて受験しようか…
堕落のどん底から救ってくれてありがとう。
メディアなどにも取り上げられTOEICや漢検に並ぶ馴染みのある資格になるのもそう遠くない話かもしれません。
私も周りを巻き込んで受けて見たいと思います。
申し込み期限は2019年1月17日まで。団体受験割引や早割もあるそうです。
2級は中学卒業レベルらしいので皆様も是非受けてみてはいかがでしょうか。
私も2級から受けるつもりです。
あと来年の目標に加えようかなと思います。
試験を受けるともらえるそうです。
ゲームの能力値みたいで面白いですね。
ではまたっ!