【ノー勉】【カス記事】会社でTOEIC受けさせられて死んだ
2月が始まりましたね。Mなりです。
さて今回は受けるつもりもなかったTOEICにまつわる話です。
TOEIC
2019年2月2日である今日、 内定先の入社式に参加してきました。
配属された事務所のお偉いさんや関連グループのお偉いさんからのありがたきお言葉をいただき気が付けば2時間が経っていました。
これだけでも苦t、 ありがたいのにさらにその前にTOEICを受けさせられました。
実はTOEICがあること自体は前々からわかっていたことですが、会社の研修や期末テスト諸々でまるで勉強することなく受けることになりました。
ちなみに今まで一度も受けたことがありませんでした。
試験中
ノー勉かつ前日までの疲れで試験中に寝ようかと思いましたが、リスニングで迷惑になると考えやめました。
(40分後)
さてリスニング終わったし、リーディングは適当にやろうと思いぼーっとしてました。
しかしリスニングで無駄に耳を使ったせいで頭が活性化してしまい、よく寝れずリーディングもそのまま受けてしまいました。
初受験の感想
さてノー勉(形式すら知らない)で挑んだTOEICの感触は。。。
無事爆死ww
しかし勉強したら案外いけそう
という感想でした。
感触としては350点くらいかな?笑
400点超えたら御の字です。
軽く振り返ってみます。
まずはリスニング。
リスニング
リスニングは慣れるのは大変そうですが、試験問題が進むにつれだんだん耳が慣れたので、繰り返しやれば400点は超えそうです。
一方耳で聞き取れてもはたしてこの単語の意味はなんだ?と思考が停止してしまうこともありました。
練習あるのみですね。
ちなみに今回は190点くらいでしょう。
文系なのにこの点数は末期な気がします。
文系の風神にも置けないですね。
リーディング
リーディングに関してはもっと酷いでしょう。
時間内には終わりましたが、最後の方は適当に読むだけの作業であり内容は断片的にしか頭に入ってきませんでした。
文法?問題も雰囲気で埋めました。
これは慣れるのに時間がかかりそうです。
しかも問題用紙に書き込むことができないというのは思ってたより辛いですね。
今回は150点くらいかな。。
そういえば、私大の英語がどうしても苦手で受験期にも足を引っ張ったことを思い出しました。
本番もたぶん6割すら行かなかった気がします。
英語が苦手の思い当たる節
なぜかと考えたらそれは簡単なことです。
英語の勉強をまともにしていなかったからです。
英語の勉強は、単語帳ペラペラと英作文練習でほとんど済ませてしまったので、シャドーイングやリーディングといった読み聞きに最重要なトレーニングをおろそかにしていました。
そして一度も音読をしたことがありませんでした。
正直英語なんてなんとかなると高を括っていました。
しかしどうやら私の入社した企業ではかなり英語が重視されるらしいのでこのままだと落ちこぼれのレッテルを貼られる気がします。
もう少しまともな点数を取りたいです。
ということでわたくしMなりは…
決意
久しぶりに英語の勉強を再開します。
このブログをみてくれたみなさんも一緒に勉強しましょう。
すでに勉強している方ともに頑張りましょう。
2週間ほどで返却されるらしいので
結果は出来にかかわらず載せます。
ではまたっ!
結果